芸術家にとって交渉力は不可欠!迷ったら目的をハッキリさせよう。

思想と生活
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芸術家って基本的に個人活動なので、何か契約を結ぶ際は、ほぼ1人で交渉して対応しなければいけませんね。

交渉術なんて、美大ではもちろんバイトでも経験する機会が無かったので、日々交渉力を磨いている会社員なんかと戦って契約を結ばなきゃいけない時なんぞ、自分が小鹿になったような気分です。笑

とはいえ、芸術家は要はフリーランスですから、交渉する力を身につけておかないと自分が苦しくなるのは目に見えている訳で、そこは経験を積んで頑張っていかねばと思っている今日この頃です。

 

交渉する上で大切にしていることは、優先順位を見失わずに最低ラインを予め決めておくことだと思います。

何のためにその契約を結ぶのか、もしくは一緒に仕事をするのか目的をはっきりさせて、その際に出てくる最低ラインの契約内容を予め自分の中で決めておきます。

そのラインを下回った条件を出された時はしっかりNOと言うこと。

 

初心を忘れて欲が出てくると、その条件が適正かどうか見誤りがりです。どこからが得でどこからが損なのか、冷静に考えず感情で物事を捉えてしまうと、結局どんな契約を結んだって不満が残ってしまう。

 

しっかりラインを決めてから交渉に臨みましょう。

 

 

私の場合、人生のプライオリティの最上位は制作が続けられることで、そのためのお金、そのための契約です。

今後も自分の制作に関わってきそうな取引先とは、ずっと良い縁を続けていきたいので、契約時にあまり強気にでることもありません。目先の損得に囚われて、関係性を悪くしてしまっては本末転倒です。

「普通はこれくらいでしょ!」という論理より、どうやったら自分が心地よく制作を続けていけるかを優先してます。

 

相手や状況によって最低条件の内容は常に変わると思いますが、その時その時の利益だけを考えずに、自分の人生の優先順位も織り交ぜて決断したほうが、わりと納得のいく契約が結べるかなと思います。

 

 

交渉するって正直疲れますよね。

でも、一個一個経験を積んで自分の価値に繋げていけるのは、やはりやりがいがあります。

独立するなら早いほうが良いなと思うのはこういう時ですね。若いうちに沢山失敗も重ねて、その度に学んでいくしかないなと。

芸術家としてまだまだ駆け出しですが、このブログでは成長過程も全部書いて、これを読んでくださってる方と一緒に前に進んでいければ良いな思っています!

共に着々と頑張りましょう!

 

 

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