芸術家にとっての『ウィズコロナ』『アフターコロナ』考察

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今回の記事は、芸術家にとってのウィズコロナ、アフターコロナって何だろう、という内容です

 

そもそもアフターコロナっていつなのかって話ですが、完全に収束した時期を指すとすれば、結構先ですね

一度収束しても、第二波、第三波と続くことが考えられるので、少なくても2020年中の完全収束は見込めないだろうと考えます

 

なので、現在を感染のピークとすると、まずはここから、感染の減少とクラスターの発生を繰り返す “ウィズコロナ” の時代が来ます

国境を完全に塞がない限り、発展途上国での収束はかなり遅れると思うので、アフターコロナの世界的な実現は、2022年まで不可能ではないかと考えます

 

では、そんなウィズコロナ、アフターコロナの時代に、芸術家に必要とされることは何でしょうか

 

ITリテラシーは必須

 

作品は、ネット上なんかではなく、実際に見てもらいたいと思う作家は、わたしだけでは無いと思いますが、しかし、その考えを柔軟にシフトしていかなければならな状況にきていることも事実

集客ができず展示会開催が難しくなることが見込まれ、作品を売りたい場合、しばらくはオンライン販売に力を入れなければなりません

サイトを作成するのは難しそう、という方もいらっしゃるかと思いますが、オンライン上に自身のプラットフォームを持つスキルがないというのは、これからの時代に芸術家として生きていくには、かなり不利な状況になります

個人で戦っていかなければならない芸術家にとって、最低限のITリテラシーは必須になるのです

 

逆に、ますます個人の力が強くなる流れで、もともと1人で活動する芸術家は、あるいみ生きやすくなりましたよね

作品やスキルという商品を既に持っているので、個人の母数が多くなるウィズコロナ、アフターコロナで、どう適応していくかが大事だと思います

 

 

制作スペースを確保する

 

これからしばらくの間、何をするにしても、3密を避けることがソーシャルマナーになることは明らかです

少なくても2021年までは、留学や国際アーティストレジデンスが減少することは言うまでもないですが、国内においても、芸術家が集まって制作することに、是非が問われる流れになると思います

今までは普通だったこともも、逐一、集まる必要性を問い、ワンクッション置かれるでしょう

 

美大も例外ではなく、現在の休校期間はGWまでですが、今後も安定して大学で制作できるとも限りません

制作を継続するために、自宅に制作環境を確保しておくことがベターです

 

 

 

ちょっと息が詰まる内容になってしまったかもしれませんが、既に述べたように、芸術家にとっては、そんなに深刻な状況ではないだろうと予測してます

しばらくは、全体的な消費活動も落ち込むので、アートを買う人の母数も少なくなるとは思いますが、それはアートに限った話ではありません

今のうちにしっかり対策をとって、いつでも制作できる&販売できる状態に用意しておきましょう

 

 

 

 

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