第24回 岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)に応募!特徴など解説

展示と公募
展示と公募

 

先日、第24回岡本太郎芸術賞に応募しましたので、特徴などを解説しようと思います!

 

第24回岡本太郎芸術賞 概要

 

 

【主催】

 

公益財団法人岡本太郎記念現代芸術振興財団・川崎市岡本太郎美術館

 

 

【応募資格】

 

作品を自ら創作し、その著作権を有する個人または団体、との記載があるだけなので、基本的には誰でも応募可能のようですが、提出書類に経歴等を書く欄が大きく用意されてるので、経歴や職歴などが選考基準に関わることが推測されます

とはいえ窓口はだいぶ広いです!年齢制限が無いだけで勝手に好感を持ってしまいます、笑

 

 

【作品の規定】

 

H5m × W5m × D5m に収まるようであれば、形状、技法等はまったくの自由!

基本的に誰でも何でも応募できる印象ですね

シンプルで良き!

 

ただ、カビなどが発生して、他の作品及び館内に影響を及ぼす危険性があると判断された場合、過去に他の公募展で入賞した作品及び商品化された作品は除きます

 

 

【応募方法】

 

応募は、郵送、又は応募フォームから!

応募作品は1人1点までで、他の公募展との併願は×

出品料は無料ですが、応募に関する一切の費用(搬入搬出、授賞式参加等)は応募者負担です

特に搬入搬出業者の指定などもなく、各自フレキシブルに動いてね!という印象

 

提出書類は、必要事項を全て記入した応募用紙と、過去の作品の資料等をまとめたもの

郵送の場合は、上記にプラスして、第一次審査結果を送付するための返信封筒を任意で提出します

 

 

【賞金】

 

岡本太郎賞 200万 1名

岡本敏子賞 100万 1名

特別賞   総額50万 若干名

 

参加費無料で、応募資格なども特になく、とても窓口の広い公募展ですが、賞金は大きいです!

すごい!

 

 

【主なスケジュール】

 

応募期間 2020年7月15日〜9月15日

第一次審査発表 2020年11月中(予定)

入選作品の搬入 2021年1月下旬〜2月上旬(予定)

第二次審査・審査発表・授賞式 2021年2月中旬(予定)

第24回岡本太郎現代芸術賞展 2021年2月下旬〜4月上旬(予定)

 

応募の時点では、作品は完成されてなくてもOKです

一時審査発表から入選作品の搬入まで約2ヶ月ちょっとあるので、審査に通ってから制作を開始しても、人によっては間に合います

応募期間終了〜第二次審査発表まで約5ヶ月間あるので、他の大めな公募展と同様、ロングランでの戦いになります!

 

 

特徴

 

とにかく自由な雰囲気がぷんぷんしますね!笑

公式サイトには、美術のジャンル意識を超え、審査員を驚かす「ベラボーな」(太郎さんがよく使った言葉らしい)作品の応募を期待しています、との記載があり、創作活動に邁進する方々への幅広い応募を呼びかけています

 

実際応募した感想としては、提出する書類なども自由がきくので堅苦しさなどは感じませんでした

 

注意する点としては、応募フォームから申請する場合、必ずPDFファイル形式での添付になりますので、応募書類をダウンロードして記入したあと、PDFに変換する過程を踏まなければいけません

作品の資料等は、5MB以下であることが条件なので、ほとんどの場合、圧縮する必要も出てきます

 

どちらもオンラインで簡単に出来ますが、慣れてない人には中々やっかいかもしれませんので、そういうの苦手!無理!って方は郵送で送っちゃいましょう

 

 

9月10日に応募申込を完了させましたが、受付No.は100番以内でした

応募期限は9月15日までなので、思ったより応募者が少ないかな?

最近、補助金とかそういう類の申請が多かったから、5000番とか10000番とか見過ぎて、感覚がおかしくなってる部分もあるとは思いますが、笑

 

とはいえ締め切り直前に応募が殺到することが推測されますので、第一審査の結果を待ちたいと思います!

 

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