“ アーティスト コロナ”
” 芸術家 休業手当“
などで検索をかけると、まだそんなに沢山ある印象ではないけれど、様々な情報が出てきます
ザーッと読むと、日本政府の文化に対する支援の脆弱さが浮き彫りになりますね
http://www.tokyoartbeat.com/tablog/entries.ja/2020/03/covid19_artworld.html
INSIGHT
新型コロナでNYCは外出制限 非常時に「芸術の力」を活かすアーティストたち
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、米ニューヨーク市では、公立校の休校やレストラン・バーでの店内飲食の制限などが行われている。大小問わずコンサート、ライブ、パフォーマンスなどを中止・延期せざるを得なくなるケースは増えている。
インタビュー/補償は芸術家と事業への両輪で/日本劇作家協会元会長 坂手洋二さん
演劇などの文化イベントが新型コロナウイルス感染防止のため、中止を余儀なくされている。こうした中、劇団燐光群はタイの俳優らとの共同制作「安らかな眠りを、あなたに」を都内で上演した。主宰者で日本劇作家協会元会長の坂手洋二さんに実演家の置かれた状況について聞いた。 ――3月20から29日までは、作品を上演しました。 坂手 公...
今はネットで情報が集められるし、個人で発信することもできるから、芸術家という職業の現状を把握して、対策を考えることができるけど
約100年前にスペイン風邪が蔓延した時、当時芸術家として活動していた人は、どうやって乗り越えたのだろう
情報がある現在の方が、逆に不安が大きかったりするのかな
とはいえ、この時代だからこそ出来ることがあるし、外で作品を見せられない(売れない)現状にあるアーティストには、力を注げるSNSやHPがあることが、救いになる気がします(少なくともわたしはそうです)
出来ることを着実にやっていくしかないですね
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