展示会の頻度は年に何回くらいが良い?

展示と公募
展示と公募

最近、展示会って年にどれくらいするのが良いんだろうって考えてたのですが、答えがまとまってきたので、ここにもも残そうと思います

 

ずばり

 

個展3回 +αで合同展示会&コンペ出品

 

まず、個展3回についてですが、これはリスク分散です

1年に1回くらい個展をやっていきたい、って言う人に結構会うんですが、わりとハイリスクだと感じてます

わたしも以前そう思ってたことがあるけど、最近は特にコロナの影響もあり、どうにもならないことに左右されがちになるよなと

展示会場って結構前から押さえておかないと、良いところは中々取れないけど、そんな先の未来に何が起きるか正直分からない、けど会場は予約しておかなければいけない

1年に1度の晴れ舞台に台風が来ないとも限らない

売上がだいぶ左右されてしまう

 

展示会は年1より、頑張って3回くらいに分けた方がいいよなと感じてます

 

で、その3回は、地域を変えた方が良い

東京は沢山人が集まるけど、東京だけでやってても、新規顧客獲得率はそんなに高くない

 

それこそ東京での展示を年1回にしておいて、あとは関西の大都市で1回、福岡や札幌などで1回、を毎年続けていくのが良いんじゃないかな

各展示で100万前後の売上があれば、手数料や経費を引いても、最低限の生活ができるくらいの収入は確保できるはず

 

 

しかし、発表の機会が個展だけだと、やはり顧客に上限があります

個展だけではなく、プレスやバイヤーの方も来場されるような合同展示会に出たり、コンペに挑戦し続けることも大事

 

上手に人の影響力を借りて、そして自分の影響力も誰かの役に立つような、そんなwin-winな合同展示会に頑張ってねじ込んでいきたいですね

合同展示会って嫌でも自分の作品の弱いところが浮き彫りになるから、ちょっと落ち込んじゃったりもするけど、1人で制作してたら中々そんな経験もできないし、作品に昇華させていきましょう

 

コンペも落ち続けると本当精神的にきちゃうけど、笑

入選したり賞を取ったりすれば、書類だけで足切りにされる可能性もどんどん低くなっていくし、そして何より、アーティストで”食べていく”となると、誰かに見つけてもらうことが大切です

どうしても、自分1人でできることは限られる

 

見つけてもらうには、発信していくしかないし、コンペで賞を獲ってて展示することは、大きなコンテンツになる

これは見つける方の安心材料になります

 

 

ってことで1年の展示回数は

 

都市での個展を各地で1回ずつ、計3回
合同展示会やコンペを通した展示を2〜3回
計5〜6回

 

が体力的にも金銭的にも現段階の理想です

 

ちなみに今年のわたしはというと、個展を2回して、10月に合同展示会とコンペの展示会があります

理想まで少し足りない

現段階の売り上げはギリギリ食べていける程度です

 

実は、合同展示会と、コンペの展示会がもう一回ずつありましたが、コロナで来年に延期になりました

ってことで、来年は忙しくなりそうです

 

 

ますますリスクヘッジが大事な時代になってきましたが、大切な作品がしっかりと誰かのもとに旅立つように、展示会は計画的にやっていきたいですね

 

 

 

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