制作ゾーンに入った話

思想と生活
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昨日、大阪府の堺市立文化館で開催されている公募「堺市展」の搬入を終えました。

ここ最近は、この公募展のために制作に明け暮れていたため、少し肩の荷が降りたところです。あとは結果を待つのみ!

堺市展については、また後日会場の様子などをブログに書きたいと思います。この公募展は撮影禁止ということもあってか、とても歴史のある展示会なのにネットの情報が極めて少ないんです。

 

 

さて、今日は久々に制作のための制作をしました。

純粋に、ただ手を動かしました。

 

思えば、ここのところ何かとイベントが続いていたので、何のためでもない、作ることが目的の制作ってすごく久しぶり。

何も考えず作っていたら、いつのまにかゾーンに入っていたと思います。ゾーンとは、目の前のことに集中しているため、それ以外のことを忘れてしまってる状態です。

過去のことや将来のこと、色々な悩みも思考から全部消えて、ただ作ってることに集中していました。

 

美大にいた頃は、このゾーンに入れることが多かったと思うのですが、卒業後は制作がビジネスに直結して、最近は中々こんな状態になれることも少なかったなと。

そう思うと、差し迫った予定がない状態で制作できることって、なかなか貴重なのかもしれないですね。独立して、仕事の予定が無いことに恐怖を抱きがちでしたが、芸術家には常に「制作」という仕事があったんでした。

しっかり作品を貯めて、次の展示会に備えればいいだけ。

 

 

制作って、作品がそのまま生きた証になるから分かりやすい。

ブログも、そのまま記録として残るから分かりやすい。

毎日積み立てているものが自分の力になると信じて、明日からも着々と頑張ります!

 

 

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