日本と海外、作品の売れ方の違い。

思想と生活
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久しぶりの投稿になります。
有り難いことに、この1年ブログを書く暇もない程、作家活動に明け暮れていました。作品の展示場所は多義に渡り、関東を中心に、関西、中部、北海道、そして海外と様々な場所で活動する機会を得ました。

各地で活動していて感じたことは、やはり東京と地方では作品の売れ方が違います。

東京での売り上げが安定してきたため、この1年は活動範囲を一気に広げました。各地方でも展示会を行いましたが、よく言われていたことが、作品の価格帯が高いということです。

もし東京でこの価格帯で売れる、ということを知らないまま地方で活動していたら、周りの声に合わせて価格帯を下げたかもしれません。しかし、それは自身の首を絞める行為に繋がります。

そして、同じようなことが、日本と海外で起きているのだろうと実感しています。

自身の作品は、現在アメリカでも販売されていますが、現地のキュレーターの裁量で10倍の値段が設定されています。日本では考えられない価格帯です。しかし、それでも少なからず売れているのです。

日本は今後、ますます経済的余裕のある層が薄くなっていくことが見込まれているため、作品を作って売る、ということが更に難しくなっていくことが予想されます。

芸術家として生きていくなら、海外展開は必須になっていくでしょう。幸い、SNSなどでそれが比較的簡単になっている時代です。私も頑張っていこうと思います。

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