作品の梱包状態って結構見られてる!公募展は特に気をつけよう!

展示と公募
展示と公募

 

先日は什器について書きましたが、今回は梱包について。

 

作品がどう梱包されているかは結構見られてます。

以前、三菱アートゲートプログラムのコンペに入選した際、審査員のお話をお聞きする機会がありましたが、郵送されてきた時の梱包状態で、入選するか落選するかがだいたい分かると仰ってました。

梱包なんて関係ない!作品で勝負だ!と思う気持ちもわかりますが、しかし、作家活動を長く続けていたり公募展など頻繁に出品している作家は、梱包作業も手慣れているものです。

 

作品の梱包状態って、わりと見られる回数が多いです。

搬入&搬出が1人で完結することはあまりなく、設営を誰かに手伝ってもらうこともありますし、遠方などの展示で作品を郵送した場合などは、関係者の方が一旦荷物を受け取ることが殆どです。

公募の場合は、作品が届いた時点から審査員の目に触れています。

作品の梱包状態でスマートな印象を与えられるに越したことはありません。

 

梱包は、ある程度パターンを用意するのがお勧め!

送るたびにどう梱包するかを考えていたら、結構労力を使いますし、その度に梱包材を新しく購入していると効率が悪いので、継続して使えるようなものを最初から計画的に揃えていったほうが、お財布にも環境にも優しいです。

 

効率の良い梱包は、設営の時に散らかりにくく、スペースを取らないので、作業がしやすかったり、片付ける時も、どの作品にどの梱包材を使用するのかが第三者にも分かりやすいようにしておけば親切。

ガムテープを貼る時は、剥がしやすい様に端を折り畳んでおくとか、そういった小さなことが意外と見られています。

 

 

作品とは直接関係ない梱包ですが、作家に対する印象がちょっと良くなったりするのも事実なんです。

梱包どうしようって毎回考えることに労力を使うのも勿体無いので、ある程度自分の中でルールを作っちゃうと楽ですよ〜!

 

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