他人からの評価で得る自信は、もろい。

思想と生活
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久しぶりの投稿になります。有難いことに制作活動や出張展示などで忙しくなり、しばらくブログを放置していました。

2019年末に芸術家として開業してから3年弱、作品の売れ行きも上がり、制作や展示の他、諸々の事務仕事にも大分慣れつつあります。

そしてもう1つ開業時から変化したこととして、周りからの評価や扱いが上がりました。

自分自信は3年前と何も変わっていない気がするけど、活動履歴や展示した場所、コラボ企業、SNSのフォロワー数増などが影響するのか、各地で丁寧に扱ってもらえることが多くなっています。これは少し怖いことです。

振り返れば、確かに活動の幅は一気に増え、その分経験値も上がっているはず。新しい局面も何とかやりこなしてきました。作品や活動を「凄い!」と言ってもらえる度に、自分はこんな風に制作をしながら生きていても良いんだなぁ、なんて自信も湧いてきます。

一方で、他人からの評価で得る自信というのは、同じく他人からの評価で直ぐ下がるような、もろいものなのだとも感じています。

本当は、制作しながら生きていくことなんて、本人が続けたいなら勝手に続ければ良いだけの話で、自分が持つ時間の中で、やりたいことをやる時間を増やし、やりたくないことは出来るだけ減らすことなんて、当たり前にやって良いことのはずなのに。でも売れる前は自信が無くてそんなマインドを持てなかったんです。

今は幸い周りが評価してくれるけど、今後状況がどう転ぶかは分かりません。そもそも日本経済は先細りだし作品も売れ続けるかどうか。しかし、どんな状況だったとしても、続けたいならそのための戦略を練って、周りからの評価なんて気にせず勝手にやりたいことやってる人になりたいなと思う今日この頃です。とりあえず海外への展開を増やすことは必須なんだろうなぁ。

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